私は、1歳半から小学校2年まで東京都内某所に住んでいた。
会社の社宅だったと聞いている。
その家から3mくらいの道路隔てて、ちょうど真向かい側に家があった。
「峰岸さん」というお宅だったそうだ。
そこに引っ越してからほどなく、私の「おかん」も
近所の奥様たちの噂話コミュニティーに入るのには、全然時間はかからなかったようで、
「峰岸さんのとこの大学生の息子さん、お芝居か何かをしているそうよ」
「ああ、小さい頃からかっこ良かったもんねえ」
ある俳優のデビュー当時の話である。
大林宣彦映画が私はけっこう好きで、全部見た。
その大林映画の常連で、「廃市」では主役を演じた峰岸徹氏。
あの年齢で宮古島トライアスロンに出ていたなんて驚きだった。
そして、その身体も思いもかけぬ病に蝕まれていたということも驚き。
この俳優さんもまた、沖縄を愛した一人だった。
世の中、
本当に極悪な奴ほど健康でのうのうと長生きして安らかに大往生すると思いきや
本当に惜しまれて若くして亡くなる人も多い。
理不尽だ・・・・。
先日亡くなられた緒形拳氏とともに
合掌。



非常に温和な方でいろいろとアドバイスを頂いたり大変世話になりました。
ちょうどお二方と時期が重なって何ともいたたまれない気持ちです。
ご冥福を祈ります。
のぶさんの先輩のご冥福をつつしんでお祈りいたします。
私も一昨年、元上司が亡くなったことをこのブログにも書いたことがあります。
みなさん、今の平均余命からして若すぎる終幕です。
人間、いつ何があるかわかりませんね。
今を大事にそして、感謝して生きていきたいものです。