川淵キャプテンの何ともつまらん「ポロリ」オウンゴールで幕を開けた、新生ジャパン とでも言っておこうか。
懸念した通り、監督の話題で幕をあけて、それだけが1人歩きしはじめた。
だいたい、ドイツ大会前から打診検討を始めている次期監督選びって・・・・一体どういうことだ。
どこの国でも一般的にそうなのかもしれないが、それにしても順序、筋からして何か違和感を覚えてしまう。
今回、何がどうまずかったのか。
具体的にこれから、いつまでに何をどこまで本気で達成したいのか。
そのための具体的方策は何なのか。
サッカー人気向上のためのキャンペーンもいいだろうが、根本的なところで協会自体が現状の実力内容をしっかり見つめ総括していかなければ先は永遠に見えてこないだろう。
「Jリーグ100年構想」と銘うってはいるが、何か漠然としたものしか感じられない。
正直、「100年くらいたてば日本は何とかなるだろう」くらいな気分がぷんぷんしてきてならない。
オーストラリアは、前回大会以後きっちりした4年計画のもと根本からテコ入れしてきた。
しかし日本はその計画構想すら立てられない(少なくとも一般の我々には全然具体的なものが見えてこない)。
広大な荒地をコツコツと開拓するように、地道な検証と計画、そして実行から始めなければ、ブラジルとの3500年ほどある差はいつまでたっても0.001秒たりとも埋まらないだろう。
2006年06月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック


