2006年07月03日

オシム氏いわく

「日本は弱い。サッカー発展途上国だということを認識すべき」というお言葉。

自分(自分たち)の本当の姿、現実を知るということはけっこう難しい。
しかし、その結果本当に弱いということが事実明白であった場合、それを受け入れて認めるのも辛い作業であることだろう。

日本は02大会で16強に入ったことで、のぼせ上がっていた。
協会、マスコミ、国民。
それには本当に表面的な、浅薄なものを感じていた。

「ジーコなら任せても安心・・・・」
02年大会の結果を受け、その後の監督選任の流れからして拙速にすぎた。

マスコミが作り出した「サムライ何とか」など、そういうキャッチフレーズもいいが(個人的には本来の意味での鳥肌が立つが)、実際の選手たちには本当の戦場に赴く「サムライ」は持ち合わせてはいなかった。

その昔、某在日外国人選抜の蹴球団に、日本代表が0-5くらいで平気で負けていた頃ほど弱いとは言わないが、世界レベルに近づいたなどとまでは絶対思ってはいけない。
その当時とは質の違った「平気」さに、今まさに陥ろうとしているのだから。

参考コラム
http://www.soccer-m.ne.jp/column/307/index.html
posted by TETSU at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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