2006年08月22日

【coming】46回目のツクツクボウシ【out】

ふぅ・・・・・。
や〜〜〜〜っと、終わった。
毎年毎年暑苦しさ鬱陶しさこの上ない????甲子園????が。

甲子園は、ほんのこれぽっちも興味がない。
原子の周りを飛び交う電子の大きさの、1億分の1ほどの興味のかけらもない。
永遠にない。
あの光景、中継、見たくも聞きたくもない。
特に何の恨みもトラウマもないのだが、ただひたすら勘弁してほしいのだ。


これが過ぎると秋の訪れがすこしづつ忍び寄るような感じがする。
いつの年だったか、北海道のニペソツ山に登った日、8月31日には山の中腹ではすっかり紅葉が始まっていた。
遠くに見える大雪連峰。万年雪以外の場所でも残雪があった。前年の雪が溶けきらないうちに秋を迎える北海道の短い夏を実感したものだった。


そして、今年もすでに8月も後半。
すでに中旬ころにはツクツクボウシの初鳴きが耳に響いてきた。
これを聴くと、秋である。
秋と言えば私の誕生日が近づいてくるのである。
ツクツクボウシはいわば誕生日の予告アラーム???vのようなものだ。
そう言えば免許更新のお知らせはがきが昨日来たな。

さぁ〜て。
求人広告でよく見かける文言
「18歳〜45歳」
「年齢 45歳以下」
「45歳くらいまでの方」

年齢ということだけで社会から問答無用門前払い、抹殺排除差別される「デッドゾーン」にいよいよ突入だ。
堂々と年齢制限差別がまかり通るこの社会。
事実上、現代の「楢山節考」「姥捨伝説」


年齢はその人のプロフィールのひとつに過ぎないのに、年齢=即、その人の全体評価としてしまう社会。
逆にそういう愚かな行為に憐れみと哀悼の意を表するほかはない。
こんなことではどんどん沈み行くだけだ。
実際本音では今の景気状況ではどうしようもないという諦観があり、殆ど実効能力のない役立たずで掛け声倒れの労働関係監督官庁。
すでに、社会が心の底では実は日本を諦めているのではないかという危惧を持つ。
posted by TETSU at 06:54| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TETSUさんこんばんは。
僭越ではありますが深く同意いたします。私などが意見するには大きすぎますが、この国が、年齢差別のない、本人の頑張りでいくらでもやり直しのきく社会になればいいなと…偉そうですみませんが思います。より多くのスポーツ選手たちやその道に掛けたい人たちが大成を目指してトライできるような社会が、今より活力がありそうな気がします。想像ですが…(汗)。
Posted by conniff at 2006年08月22日 22:48
conniffさん
私の独断と偏見とぼやきに満ちた記事をお読みいただきありがとうございます。
貴殿は、以前のコメントから推察いたしますところ私と同世代の方ではないかと。
仰せの通り「本気」の人間が平等にトライできる場、そしてその成果が正当な評価と報いが得られるような社会が、本当に今後の活力に繋がる気がします。
残念ながら、現段階ではその意味ではトンネルは長いと言わざるを得ないのでしょうか。
Posted by TETSU at 2006年08月22日 23:40
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