2012年12月22日

日記121222


故・有元利夫(画家)の画集や、手記集「もうひとつの空」を10何年かぶりに見たりしている最近。
自分にシビアで常に突き詰めていた氏自身の様子があらためてわかるが、わしはそのへん結構ずぼらに制作をしている。www
でもわしはわしなので、制作の原点や考え方はしっかり軸をぶれずにして自分の世界を作っていきたい。
しかし。
このネット社会をもし故人が見たら有元氏の作品は今頃どんなことになっていたんだろうか。


自然生物植生の生息域をビオトープという。
そのへんの観点や思考が最初からほとんどずさんであった愛知万博。
ともかく開催したいがためとも言える「環境万博」という表面上の路線変更。

そして万博の臨時駐車場だけのために周辺の農地の豊かな土を売ってどうしようもない土砂を入れてしまった、長久手の地権者たち。
畑作を続けられなかったとか諸事情はあったかもしれないが。
そうまでして挙行してしまった愛知万博。
そしてそんな事情の土地に金を払って菜園をさせてもらっている自分。
万博からすでに7年たってさえも痛切に矛盾を感じる。
そしてこのやるせなさ。

今は自分は自分の修行をするしかないわけだけど。


またまた出来合いの有名にすがる安易路線だけは健在、FC琉球。
サポーターや関係者のシンポジウムがあるそうだが
http://fcryukyu.com/information/event.php?id=1354798113
それはそれで結構。

そういう意見発表の場を規模を変えてやったらどうか。
組織関係者だけでもいいし、もっと自治体関係者を含めてだけの場でもいい。
やり方は「ブレーン・ストーミング」の手法を取り入れる。
ルールはある。
批判なし、討論なし、できるかぎり想いのままを語っていろいろ書き出してみる。
書いてみんなの目に見える形になることが大事。

言えないこと、憚られること、そんな制約の何かと多い社会。
何か見つかるはず。
という提案。

posted by TETSU at 09:51| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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