副題
Make no "DEFENCE" who you are.
とでもすべきか・・・・
■プロローグ
浜松駅前はお祭りだった。
試合日にお祭りにかち会うのは大垣以来。
北口にみなさん集合の上、車で都田へ向う。
開門は17時。
会場メインゲートに早々と参集してきたのは紅殻色が多かった。
この日は、関東系のみなさんが多く集結。
鳴り物持参の場合はバックスタンドとの規定。
そこに我々が布陣した時点では、HONDAさん鳴り物組はまだほとんど姿を見せていない。
■前半
いいテンション(いい意味での緊張感)締まった集中力で、HONDAに攻めの決め手を作らせない。
相手は攻めあぐねて打開できないまま時間は過ぎる。
琉球は何度か敵陣に攻め込む回数多し。
しかしシュートまで持ち込めない。
ボールを足元でやり取りする上に、タッチしてからひと手間多いために、しっかりカバーされてしまう。
出しどころを欠いてボールを奪われる。
シュートを放ってもすぐにディフェンスの壁に跳ね返されてしまうか、枠を大きく外れる。
PAエリア付近ではこねくりまわし、人任せの場面が多い。
それでも敵陣内まで行ける回数が多かっただけでもましな方か。
濱田選手が自陣深い位置から右サイドをドリブルで1人で長い距離を走り、一気にシュートまで。
杉山選手が今度は左サイドを高速でドリブルで走り抜け一気にチャンスメイク。
攻めに転じて相手陣へ少し入ったところで、ダイレクトパスを連続でつなぎ、周囲も連動した動きで相手のカバーを一手ずらして崩す場面があり、思わず「うまい!」と叫んでしまった。
しかしそれぞれこれ1度きりだった。
時間とともに、杉山と拓也2人の姿が消えていくように感じられた。
■ハーフタイム
ハーフタイムショーはチアリーディング。
この時だけは、メインスタンドがうらやましいと思ったおじさんであった。
しかし露出度では、うち(ボンバーズ)が勝った!
これだけは完膚無きまでのうちの勝利である。
■後半
自陣内で何度かファールを取られる回数が増えてくる。
メインスタンドHONDAサイド近くのエリア。
そのエリアで、わずかな接触で相手が倒れるごとに、メインスタンド観衆から抗議の「うなり」が起きる。
それに幻惑されたかのようにも感じられる不可思議なジャッジ進行が目立った印象は否定できない。
こちらも、次第に何度か厳しい「削り」を喰らうようになってくる。
特にセンターサークル自陣寄りで、拓也が相手18番(?)に後ろから思いっきり削られる。
しばらく拓也はその場に倒れこんで動けず、ゲームが一旦切れる。
スパイクが拓也の左足踝上のあたりを直撃したように見えた が、一切何のお咎めなし。
拓也は足をひきずりながらもプレイ続行。
すでに交代枠を使い切っている。
吉澤監督の早めは早めの交代采配。
時間の経過とともに次第にセカンドボールをことごとくとられてしまうようになってきた。
これでは攻める以前の問題。
こうした雰囲気の中で、CKから失点してしまう。
カーブのかかったハイボールが大きな弧を描いてファーに飛んだ。
それを詰めていたHONDAの選手が擦るようにして頭でゴールにねじ込む。
これは相手が上手かったとしか言いようがない。
これを境に、やや足が止まってきたような印象を受ける。
2点目の強烈なミドルを決められた時も、相手の上手さはあったものの、フリーで打たせてしまった。
PAエリア前で相手の素早い正確なパス回しで左右に振られて、足の止まりかけたディフェンスがいいように振られ、実質ノーガード状態に。
3点目 4点目たて続けに失点。バスケットボールのような得点間合いだ。
4点目はロスタイム。
中央から簡単に突破されて、自陣でも誰もコースに入らない、マークに行かない。
ほとんどフリーで簡単に打たれたシュート。
意気消沈戦意喪失のメンタル状態が招いた、やらずもがなの得点である。
HONDAさん11番 10番が印象に残った。
試合を通してほとんどミスのない堅実なプレイ。
トラップ、フェイント、そしてしっかりとしたポジショニング。
上手い。キレがある。
■スタンド点景
選手の同級生だという、静かな感じの綺麗系おねえさんがいらっしゃった。
我らと共に立ち上がって応援していた。
七夕の夜、鳴り物轟く荒くれ(?!)サポーター席に咲いた、まさに一輪の花
であった。
茅ヶ崎ゆっこさんが試合後に我々応援席のごみ収集にあたっていた。
ごみ袋には「北谷町指定ごみ袋」の文字。
いいねぇ!こういうノリ。座布団3枚レベル。
太陽君、背がまた伸びたな。
■エピローグ
佐川急便に粘って引き分け、岐阜に競り勝ちするなど、ここに来て地力を発揮しはじめたHONDA FC。
厳しい戦いだったのと同時に、後半は自滅の感もぬぐえない苦い後味。
会場をそのまま後にして、その昔家康が浜松城へ敗走した同じルート「小豆餅」、「銭取」を通って浜松駅までみなさんをお送りする。



試合は、正直言って悔しいです。
HondaFCは、最近の試合では佐川と引き分け、強豪岐阜に勝つなど、強かったと思います。
しかし、決して勝てない相手ではとも思いました。
雄真への不可解な一発レッドとか、拓也に後ろから激しく足にタックルし、しばらく動けないほどのファールに対してはおとがめ無しと、アウェイの洗礼を強く感じました。
チーム状態自体はそれほど悪くはないが、厳しい戦いが続く中を踏ん張ってもらいたい。都田にて、特に感じたことは、TETSUさんや一宮のYさん、iecboxさん、うながさん、ゆっこさん、たくさんの本土在住のサポーターの方々が応援にかけつけてくれたこと、保育士ユウキ先生は都合で現場にはいなくとも、携帯で連絡がたびたび入ってくるような祈るような念を送り続けてくれたこと、そして全国各地の同士の方々、地元サポーターのたたずを飲むような念を感じつつ応援していました。こんなにもチームに愛情をもって応援や支援をしてもらえるチームはどこにもないのではと思います。
次節にもご声援をお願いするとともにいつもながら厚く感謝申し上げます。
追伸:いつもながらお腹から力を込めた声をだす応援には頭がさがります。私も負けじと大声だし、今日は森進一状態です。またの日をお待ちしております。
こんにちは。一夜明けて、声が森進一です。
>やらまいかさん
なかなか頭の整理がつかないのは無理からぬことであり、私とて同様です。でもこれから我々がしなければならないこと、俯いてはいけないことも確かです。しっかりサポートすること。これしかありません。
>ゆーぼーパパさん
こちらこそいろいろお気遣い恐縮です。
本土アウェイは少数派になりがちではありますが気合では負けておりません。
今度の京都では、関西関東東海地区から集う見込みです。
ホームも今年中には是非もう1度くらいは行きたいと思います。その時にはよろしくお願いいたします。
宜野湾の嘉数の戦跡も訪れてみたいと思います。
厳しい試合は当然予想されます。
一層選手を鼓舞するような応援をよろしくお願いいたします。
上の写真の真ん中に後ろ姿で写っているはんちょりーなです。
昨日の試合後の感想は「悔しいというよりも情けない」
といった感じです。
あの後、浜松駅そばでで飲んでいても溜息しか出てきませんでした。
次節こそは闘志を剥き出しにして走り回ってもらいたいですが
雄馬も出れないとなるとさらにDFが心配です。
航さんが出れないと、なべさんもだめだからもうDFって真也さんだけですよね?
浜ちゃんか秦さんが下がってくるんですかね?
ゆうまへのレッドいまだに納得できない
ですね。。。
こんなに切り替えられない試合
は久しぶりですが
「立ち上がれ〜!立ち上がれ〜!」
サポーターもがんばりましょう!
みなさん、あの夜は苦い酒を呑んだことと思います。実は私もです(苦笑)
次節TDK戦のディフェンスはどうなるのかな。秦が下がってディフェンシブハーフ気味になるのかな。そうなるとかなりの負担が・・・・・・。
>茅ヶ崎ゆっこさん
雄真が退場してしまったことで守備どころではなくなってしまいましたね。レッドほどのプレイには全然見えなかったけど。
1度、気合の入ったオーバーヘッドも見せてくれたのに・・・・。悔しい・・・。
みなさん、来月の西京極、平日ではありますが何とか集結して気合いれましょう。
チバローヤー!
当日の懸命な応援、お疲れ様です。そして展開と問題点がスッと理解できる詳細な分析ありがとうございますm(__)m。
試合中、Yさんからお電話をいただいて聞こえてきたコールに強く勇気付けられました。結果にさすがにへこんでしまい、ようやくリハビリ明けです。でもなにかいい意味で怒りというか、沸々と闘志が湧いてくるのを感じています。ホーム戦の朗報を待っててください。絶対勝たせます。都田で試合終了まで声からして下さった皆さんの気合が選手に伝わるよう、全力尽くします。
こんばんは。
そちらは台風の影響が出ているかと思います。充分お気をつけください。
後半開始前と試合終了後は、例の「立ち上がれ〜! 立ち上がれ〜」をやらせていただきました。
不甲斐ない内容でも次も声を嗄らし気合を入れて応援する決意には変化はありません。
しかし正直、アウェイでの勝利が欲しいところです。笠岡か西京極か近いうち・・・・。