関東学院大ラグビー部員の大麻事件。
大麻取締法違反(共同所持)の疑いで書類送検された2〜4年生の部員12人(19〜22歳)全員を不起訴にしたとの報道あり。
その理由は、起訴された主犯2名の従属的な立場だったからとこと。
いつからこの国はこんなにも甘くなってしまったのだろうか。
先輩後輩という先時代的、古典的、地質学的古代的、でもある思考が堂々とまかり通っているこの国。
従属的であろうがなかろうが二十歳前後のいっちょ前の大人が、すっかり無条件に「従属」とやらを選択してしまって、自分で善悪の判断を下すことすらできないのか!
幼稚園児以下だ。
(幼稚園児に対して失礼かもしれない)
悪いことは悪い。
こんな簡単な判断ができない。
報復が怖いから・・・・。
こんな単純な誤り判断に対して、不起訴という判断もこれまた誤り。
誤りの二度塗りで、この問題の本質は決して解決されない。
起訴する立場、される立場、ダメージは最小限に回避した という事実しか残らない。
そしてこういう不法行為を防ぐということには程遠い、と言うか、益々乖離していくだけの世の中を改めて認識させられただけの事実である。



その中には、体育教師として教育現場に立つ可能性も高い。
この国の法曹界のへの信頼感は失墜するのか?。
見過ごせない出来事である。
それは、失敗防止や本質を見極めることにはつながるとは思えません。
「不起訴=犯罪を犯していない」 というとんでもない勘違いを起こしていそうな、悪い予感がします。