球団といえども企業である。
企業には、社外秘は当然存在する。
戦力強化にはいろいろ方法論があるのだろう。
それ自体は否定しない。
どのような事情があるにせよもっと何とかならんかったのか。
0か1かのデジタルな手法ではなく、もっと我々にわかりやすいものをいろいろ折り合いをつけて提供できなかったものなのだろうか。
そういう細かな視点を注いでいるかどうかという事は、実は本当は大切なことなのかもしれない。
つまり、至極単純なことだけど「どっち方向を見ているのか」ということだと思う。
それがあれば、必死になって何か情報の落とし所を探る姿勢があって然るべき。
しかし、実際に見させていただいたものからは結果としてそれらは感じられない。
「営業は具体的な根拠と素材に裏打ちされた熱意と説得力」と某氏が書いていたけど、我々に対する営業という目線でいくと、その点では及第点は感じない。
さらに未だ見ぬこれから協賛していただけるであろう多くの法人に対しても、決していい素材を提供しているとはとても思えない。
とりあえず、栃木行くまでの交通関係の切符は手配した。
宇都宮駅からのシャトルバスが無料だなんて何てありがたいことだろう。
こういう姿勢ひとつでだけでも、「見ている方向」が明確なんだよ。


