名古屋大空襲は何度もあったが、この日は東京大空襲をはるかに上回る480機のB−29爆撃機が、テニアン、サイパンから名古屋へ向けて飛んできて、明らかな国際法違反犯罪である無差別爆撃を行った。
これで、江戸初期に築城されてから300年もの間、ずっとこの街の中心に聳えたっていた木造の大建築、国宝名古屋城が、あっと言う間に灰塵となった。
爆撃は昼間だったのだが、当時の人の記憶から、あれは夜だったと言わしめるほどの猛烈な火災と煙だったそうだ。
それまで何度も300機単位の重爆撃機の空襲を受けてきたこの街。
BOEING B-29
当時では遥かに日本の技術を上回る装備
レーダー
自動航法装置
自動爆撃照準機
自動的に照準を当てる動力式迎撃射撃装置
当時としては化け物クラスのエンジン ライトR-3350 2200馬力を4発。
(これはすでに試作品が1930年代には開発されていた。この時点で勝負あったのだが)
当時の日本の技術ではとうとう達成できなかったターボ過給機。
(これも1930年代には試作品を開発、開戦当時には実用化していた)
今では当たり前にあるが、当時としては画期的な機内与圧システム。
当時としては超最先端の高性能無線通信機(予備も装備していた)
そして
搭乗員就寝ベッドも備えてた。
こんなすごいものを数千機単位で作ってしまった国。
今では、昔の写真でしかオリジナルの名古屋城内の木造の様子を見ることしかできない。
このようなことにしてしまったのはなぜなのだろうか。
誰のせいなのか。
あの日の翌日
当時小学校5年生だった私の母が、叔母に手を引かれて名古屋駅まで避難した時、
多くの無残な焼死体の骸が市街のあちこちに横たわっていて、何度も踏みつけてしまいながら歩いたという話から聞いている。
カーチス・ルメイ
この多くの無辜の民の累々たる焼死体を作り出すために、この世に生まれてきた人間なのか。
この人物に戦後、日本から勲章を授与したというから、この国は呆れ果てるばかりである。



いまも尚中東等で紛争やテロが絶えません。
争いをしても生まれるのは悲しみ憎しみだけで
結局は増幅して繰り返されます。
この地球そのものまで人間は破壊しようともしてますし。。。
善意溢れる世の中になって欲しいものです。
いまも尚中東等で紛争やテロが絶えません。
争いをしても生まれるのは悲しみ憎しみだけで
結局は増幅して繰り返されます。
この地球そのものまで人間は破壊しようともしてますし。。。
善意溢れる世の中になって欲しいものです。
いまも尚中東等で紛争やテロが絶えません
争いをしても生まれるのは悲しみ憎しみだけで
結局は増幅して繰り返されます
この地球そのものまで人間は破壊しようともしてますし・・・
善意溢れる世の中になって欲しいものです
コメントありがとうございます。エラーはこのブログのせいです。投稿しても投稿数字はすぐには増えません。ごめんなさい。
さて。
憎悪が憎悪を呼び、復讐と戦いの連鎖をくりかえしている人類。
無差別爆撃も問答無用にテロそのものです。
早い終戦のためだとか詭弁を使っているA国。
自らの間違いに気づき、本当に大事なのは今住んでいる地球そのものだということに気づくべきです。